教示等の特別教育
受講目的やご都合に合わせ、2コースから選べます（定員2～3名）
短期習得コース［2日間］／基本操作習得コース［3日間］
受講後、教示等の特別教育を受講済みの「修了証」を発行致します。
目的
産業用ロボットの教示等の業務に従事する方に必要な安全管理とロボットの知識および基本的な操作（ティーチング）方法の理解を目的にしています。
概要（ロボットスクールカリキュラム）
短期習得コース（初級編）［2日間］
特別安全教育＆実技基礎修了証発行
※料金にはテキスト代と昼食(お弁当)代が含まれます。
| 1日目 | 10:00開始〜17:00時終了 |
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|---|---|---|
| 2日目 | 9:00開始〜16:00時終了 |
修了証授与式 |
実技は、法令が指定するカリキュラムに加え、より実践的な内容で技能の習得を目指します。
※動きやすい服装・安全靴を着用してのご参加をお願いいたします。（ヘルメットはご用意がございます）
【お申込み方法】
ご希望のコースボタンをクリック
専用フォームまたは、お問い合わせページよりお申込み頂けます。
特に開催日を指定しておりません。ご希望日をお知らせください。
基本操作習得コース［3日間］
特別安全教育＆実技基礎修了証発行
※料金にはテキスト代と昼食(お弁当)代が含まれます。
| 1日目 | 10:00開始〜17:00時終了 |
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|---|---|---|
| 2日目 | 9:00開始〜17:00時終了 |
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| 3日目 | 9:00開始〜16:00時終了 |
修了証授与式 |
実技は、法令が指定するカリキュラムに加え、より実践的な内容で技能の習得を目指します。
※動きやすい服装・安全靴を着用してのご参加をお願いいたします。（ヘルメットはご用意がございます）
【お申込み方法】
ご希望のコースボタンをクリック
専用フォームまたは、お問い合わせページよりお申込み頂けます。
特に開催日を指定しておりません。ご希望日をお知らせください。
コンプライアンス
産業用ロボットに従事する作業者は労働安全衛生法 第59条で義務付けられている安全講習である教示等に関する特別教育（安全衛生規則 第36条 第31号）を受講する必要があります。
特別教育インストラクタでありR-SSA資格を持つ DynamicRobo（ダイナミックロボ）代表の宮澤 様との協業により法令に基づくカリキュラムで開催します。産業用ロボット従事者としてすぐにご活躍できます。
メリット
- ご要望（受講日程・カリキュラム内容）に対応したフレキシブルな受講が可能です。
- 上田市問屋町の「FA LABO」での開催です。長野県内でしたら出張にかかる時間とコスト負担を抑えられます。
- また、日程調整と合わせて生産体制に与える影響が最小限です。
- 急な予定変更にも柔軟に対応させて頂きます（下記参照）。
- FANUC製 LR-Mate200ⅰLを使用した実践的な実技です。
- 少人数でマイペースな受講ができます。
教示等の特別教育
日程変更・キャンセルについて
- 受講日1週間以内のキャンセルに付きましてはテキスト代（￥3,000円/人）をご請求させて頂きます。
- 日程変更をご希望の場合は、1週間前までにご連絡をお願いします。
- 受講日程はねるべく連続する2日間を原則としています。
- 修了証準備の為、受講者の変更は1週間前までにお願い致します。
特別教育出張サービス実施中（稼働ロボットにも対応）
講師紹介
DynamicRobo（ダイナミックロボ） 代表 宮澤様
■産業用ロボット特別教育インストラクタ
中防災修了証番号
修了証 大 第5243号
■ボットセーフティアセッサ(R-SSA)
認証番号：R-S2021-21-12141
【予想】省人化省力化補助金のご相談
「人手不足への対応」補助金制度、人手不足を解消する為の設備やロボットの導入費用
※令和8年9月末までに公募回数は15回程度と予定（公募頻度は2か月に1回）
採択予定件数は計120,000件程度と想定
※補助率は1/2、補助上限金額は従業員数による
従業員が5名以下なら200万円、6～20名なら500万円、21名以上なら1000万円
お気軽にお問合せください
